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2023.8.5(土)~7(月) 連合平和行動in広島
連合より印刷労連を通じて平和行動広島の参加要請があり、フォームズユニオンとして大橋中央委員と加藤中央委員の2名が参加した。
1日目に連合広島のスタッフがガイドとなり広島平和記念公園を案内していただくピースウォーク行い、当時の悲惨な状況が説明された。夜には「被爆78年2023平和ヒロシマ集会」に参加した。連合広島会長より開会の挨拶後、中国新聞の水川さんから講演があり、今なお未解明の点が残る原爆被害の実態や、被爆前の広島の街並みについて説明をいただいた。続いて第二次世界大戦を経験し、様々な平和活動をされている広島県原爆被害者団体協議会の箕牧さんから当時の経験談が話され当時の悲惨な経験や戦時中の暮らしを聞かせていただいた。
2日目は、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式に参加し、原爆が投下された午前8時15分に、黙とうをささげた。その後、ワークショップ「平和について考える」として、ここまでの活動から感じたことや平和について考えたことを、会議室に集まり参加者一人一人が発表した。学校の授業や様々なメディアで戦争を知る機会はあったが、現地で見て聞いて考えると、それとは違った考えや感じ方も生まれ、戦争はあってはならないもので、核兵器のない未来を各自が考えることが平和につながるという認識を共有した。
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2023.7.21(金) 第8回中央執行委員会・第4回中央委員会 開催
2023年度の主な中央本部における最終の会議となる、「第8回中央執行委員会」「第4回中央委員会」を開催した。今会議の主な議題としては、組合の最高決議機関である「第48回定期大会の開催」や「2024年度運動方針補強(案)」のポイントについて審議され、承認された。また、6月28日以降に会社から組合へ説明された製造企業の統合に向けた今後の見通しについて情報共有を図った。
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2023.7.7(金)~8(土) 全国青年委員会・女性活躍推進委員会 第5回拡大幹事会・合同研修会 開催
今拡大幹事会には、企業再編における組合組織の将来像を見据え、フォームズユニオン東海ならびに北海道トッパン・フォームズ㈱(HOTF)から計3名を拡大メンバーとして出席いただいた。FU東海には青年委員会・女性活躍推進委員会が組織化されておらず、HOTFには労働組合が未組織の環境にある。従って、FU東海ならびにHOTFの今後における組合活動に活かしていただくことを目的として、全国青年委員会・女性活躍推進委員会の組織概要と歴史について情報共有を行った。
拡大幹事会では、年間活動計画と1年間の活動内容を検証し、次年度の活動に向けた課題と反省を抽出した。
幹事会終了後にフォームズユニオンの支援議員である浜野よしふみ・竹詰ひとし両参議院議員と意見交換会を行った。また、意見交換会終了後には国会議事堂ならびに議員会館の見学を行った。
合同研修会では、出席者の組織交流を兼ね、チーム対抗のミッション達成イベントを開催した。チームの編成は、メンバーの所属支部もしくは事業所が分散する編成としてメンバーが協力して謎解きに挑戦することで、チームワーク形成能力の向上に取り組んだ。
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2023.6.23(金)~25(日) 連合平和行動in沖縄
連合より印刷労連を通じて平和行動沖縄の参加要請があり、フォームズユニオンとして須貝中央執行委員と布施中央委員の2名が参加した。
1日目の平和集会では、第1部で琉球大学人文社会学部国際法政学科教授の山本章子氏から、「日米地位協定と沖縄」と題した基調講演を受けた。第2部の式典は、連合芳野会長挨拶の後、連合広島へのピースリレー、そして連合沖縄女性委員長の堀川氏による「沖縄からの平和アピール(案)」が読み上げられ、参加者全員で恒久平和の実現に向けて誓った。
2日目は、ピースフィールドワークとして、瀬嵩の浜(辺野古キャンプシュワフ)~道の駅かでな(嘉手納基地)~チビチリガマ(集団死の地)~嘉数高台(中部戦線・普天間基地)を周った。ピースフィールドワークのガイドを務めていただいた、連合沖縄・大分青年委員会の3名からは、連合の活動を通じ、各組織、家族、地域に沖縄の現実と戦争の悲惨さと恐怖、忘れてはならない歴史を是非とも伝えていただきたいとの思いを託された。
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2023.6.9(金) 第7回拡大中央執行委員会開催
6月9日(金)に、第7回拡大中央執行委員会をトッパン・フォームズ西日本㈱九州工場会議室にて開催した。今回は、2023年5月8日(月)に、新型コロナウイルス感染症の国内における感染症法上の取り扱いを2類から5類へ移行したことを受け、感染対策に対する意識を緩めることなく徹底し、九州工場を会場としての開催に至った。主な議題として、第48回定期大会の開催の概要について(案)、ネットワーク委員会報告等について議論した。会議後には、プレゼンテーションとして会社代表の方々からのご挨拶と九州工場の紹介をいただき、工場見学を行った。
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2023.5.18(木) 第10回団体交渉 開催
5月18日(木)に、5本部(FU本社・CP・関西・西日本・東海)にて団体交渉が開催され、「夏季一時金」に対する妥結調印が行なわれた。2023春季生活闘争は、2月22日(水)に「昇給」「夏季一時金」「労働協約改定」の要求書を提出し、交渉を展開してきた。そして4月7日(金)には「昇給」「労働協約改定」について妥結調印がなされ、「夏季一時金」については、業績確定後の5月9日(火)に回答が示された。交渉団は、交渉での議論や経過を振り返るとともに、企業のおかれている状況や回答策定に向けた会社の想いなどを総合的に判断し、夏季一時金交渉を収束に向かわせるべく「組合見解」を会社側に示した。
一方、5本部において本部委員会を開催し、夏季一時金妥結提案に対する決議を行った結果、全会一致の承認が得られたことから妥結調印を行った。
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2023.5.12(金) 第6回中央執行委員会・第3回中央委員会 開催
5月12日(金)に、第6回中央執行委員会ならびに第3回中央委員会を開催した。主な議題としては、2023春季生活闘争に対する交渉経過や夏季一時金交渉に対する今後の取り組み、全国青年委員会・女性活躍推進委員会における取り組み、次年度役員体制に向けた各種役員改選選挙の取り組みなどが議論され、全ての議案に対して中央委員の真摯なる討議の結果、満場一致で確認された。
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2023.5.9・10(火・水) 第8・9回団体交渉 開催
5月9日(火)、5本部(FU本社・CP・関西・西日本・東海)にて団体交渉を開催し、夏季一時金要求に対する回答が示された。
2023春季生活闘争は、2月22日に要求書を提出して以来、鋭意交渉を重ね、昇給・労働協約改定は3月20日の回答を受け、4月7日の調印に至った。一方で、夏季一時金交渉は、回答指定日を業績確定後の5月9日に設定し、今回その回答が示された。
組合交渉団は、回答内容を様々な角度から検証・議論を重ねながら慎重な判断を行った結果、今夏季一時金回答は、厳しい環境下、業務に従事した組合員への報い、一定の業績を確保した頑張りへの配分、など、組合の主張が反映された前向きな内容と捉え、今次交渉を収束に向かわせるべく、5本部とも組合見解を会社側に示した。
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2023.4.29(土)、5.1(月) 2023メーデー 開催
全国各地において連合メーデー大会が開催されました。「支え合い・助け合う社会をつくり、くらしをまもる! 笑顔あふれる未来をめざし、力を合わせ、ともに進もう!」のスローガンのもと、全国の印刷労連の仲間とともに、フォームズユニオンとしても参加しました。
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2023.4.7(火) 第6回団体交渉 開催
4月7日(金)、フォームズユニオンの5本部(FU本社・FUCP・FU関西・FU西日本・東海)にて第6回団体交渉を開催し、2023春季生活闘争における「昇給・労働協約改定」交渉の妥結調印を行った。今春闘は、2月22日に要求書を提出して以来、交渉を重ね3月20日の第4回団体交渉にて会社回答が示された。
組合は、回答の内容について様々な角度から検証を行い、3月22日の第5回団体交渉にて「昇給・労働協約改定交渉」を収束に向かわせるべく組合見解を会社側に示した。
その後、各本部における機関会議ならびに全国の組合員を対象に説明会を実施しながら、最終的には5本部の本部委員による妥結に関する決議を諮った。結果、満場一致の承認が得られたことから調印に至った。
一方、夏季一時金については、回答指定日である5月9日に向けて鋭意交渉を展開していく。
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2023.3.20・22(月・水) 第4・5回団体交渉 開催
2023春季生活闘争は、5本部(FU本社・CP・関西・西日本・東海)にて2月22日の要求書提出後、鋭意団体交渉を展開してきた。一方で、組合要求の回答指定日である3月20日には、昇給ならびに労働協約等の回答が示された。
組合は、回答内容を様々な観点から検証するとともに、3月22日には第5回団体交渉を開催し、昇給および労働協約等の改定交渉を収束に向かわせるべく、5本部とも組合見解を会社側に示した。
夏季一時金の取り扱いについては、組合要求を反映し2023年3月期決算確定後の5月9日に会社回答が示される。
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2023.3.15(火) 第3回団体交渉 開催
3月14日、各本部にて第3回団体交渉を開催し、3月20日の回答指定日に向け鋭意交渉が展開された。また、FU本社の団体交渉に関しては、コロナ禍以降、感染対策の観点から労使ともに在京メンバーでの交渉を展開してきたが、今回は2019年の春闘以来となる全国交渉メンバーでの開催となった。
今交渉は、2月22日に提出した「昇給・夏季一時金・労働協約改定」要求に対し、回答策定に向けた会社の考え方を問うと同時に、組合要求の正当性と回答に向けた全国組合員の想いを訴えた。一方、FU本社のみ会社側から前回の交渉で示唆された「営業業績給改定(案)」について、その概要が示され議論を深めた。
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2023.3.4(土)全国青年委員会・女性活躍推進委員会 第3回拡大幹事会・合同研修会 開催
3月4日(土)に、全国青年委員会・女性活躍推進委員会第3回幹事会・研修会を開催した。前段には上部団体である印刷労連より講師を招聘し、「印刷労連の男女平等参画プロジェクトの取り組み」について説明をいただいた。幹事会では、支部活動報告、ヒアリングシートの集計結果報告を行い、支部における懸案課題を共有した。研修会では、パーソナルカラー研修を行った。
パーソナルカラーとは
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2023.2.22(水) 第1回団体交渉 開催
フォームズユニオンを構成する4本部(FU本社・FUCP・FU関西・FU西日本)は、将来の企業再編を鑑みFU東海を加え2023春季生活闘争に取り組んでいる。その様な中、2月24日に各本部にて第1回団体交渉を開催し「昇給・夏季一時金・労働協約改定要求書」を会社側に提出した。組合は、2月1日に第5回拡大中央執行委員会を開催し「春闘方針(案)」ならびに「昇給・夏季一時金・労働協約改定要求(案)」を策定し、全国の職場討議を経ながら各本部委員会にて決議を諮った。結果、5本部とも本部委員の満場の承認が得られたことから要求書の提出に至った。
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2023.2.1(水) 第5回拡大中央執行委員会 開催
2月1日(水)、第5回拡大中央執行委員会を開催し、2023春季生活闘争に向けた「昇給」「夏季一時金」「労働協約改定」要求の執行部(案)が策定された。
今後は、全国の各職場にて組合役員が中心となり要求(案)の説明を実施していく。また、要求内容については、統一本部委員会にて最終決定の審議を諮っていくが、全国の組合員は内容を十分に検討するとともに理解に努めていただきたい。
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2022.12.16(金) 全国青年委員会・女性活躍推進委員会 第2回幹事会 開催
12月16日(金)に、全国青年委員会・女性活躍推進委員会第2回幹事会・研修会を開催した。内容は、全国運営会議活動報告と振り返り、支部活動報告、第2回研修会についてなどとした。
支部活動報告では、青年女性活動の現状と課題について情報共有を行った。今後の研修会では、対話力・会話力・青年女性活動の認知度向上を目指した研修会を計画することを確認した。
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2022.12.9(金) 第4回中央執行委員会・第2回中央委員会 開催
12月9日(金)、第4回中央執行委員会、第2回中央委員会を開催した。主な議題としては、全国青年委員会・女性活躍推進委員会の幹事会および合同研修会、2023年度における総合サポート共済「ゆにあす」の取り組みについて確認された。また、2023春季生活闘争に向けた取り組み、2023年度各種年間カレンダーの取り組みについて審議され、承認された。
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2022.11.16(水) 年末一時金 第5回団体交渉 開催
11月16日、4本部(FU本社・FUCP・FU関西・FU西日本)にて第5回団体交渉が開催され「2022年末一時金交渉」における妥結調印が行なわれた。
10月20日に要求を提出して以来、中間での交渉を行いながら11月2日に回答が示された。交渉団は、交渉経過を振り返るとともに、組合員の想いや企業のおかれている状況、そして回答策定の会社の考え方などを総合的に判断し、今次交渉を収束に向かわせるべく各本部の第4回団体交渉にて「組合見解」を会社側に示した。
一方、4本部において第2回本部委員会を開催し、要求の振り返りから交渉経緯、また回答内容などを説明しながら、妥結調印に向けた決議を実施した。結果、4本部の本部委員より全会一致の承認が得られたことにより、会社側との妥結調印に至った。
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2022.11.2・4(水・金) 年末一時金 第3・4回団体交渉 開催
2022年末一時金交渉は、10月20日に要求書を提出以来、鋭意交渉を展開してきた。組合の要求項目の一つである回答指定日「11月2日」に、第3回団体交渉を開催し4本部(FU本社・FUCP・FU関西・FU西日本)とも「2022年末一時金」に対する回答が示された。
その後、11月4日の第4回団体交渉にて、4本部における交渉メンバーは、今年末一時金交渉を振り返るとともに、会社の回答に込めた想いなどについて様々な観点から分析を行った。
結果、企業のおかれている状況や回答策定に向けた会社の姿勢などを総合的に判断し、4本部とも今次交渉を収束に向かわせるべく組合見解を会社側に示した。
全国の組合員におかれましては、回答内容の把握と交渉団判断に対する理解に努めていただきたい。また、交渉内容の詳細については、本部執行委員が中心となり、各職場において詳細説明を実施していく。
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2022.10.27(木) 年末一時金 第2回団体交渉 開催
10月27日(木)、本社ビル1F「多目的ホール」にて、4本部(FU本社・CP・関西・西日本)合同による中央本部労使協議会を開催し、上期の業績ならびに今後の見通しについて確認した。また、新型コロナウイルス感染症を背景に、4拠点をWebでつないでの開催とした。
一時金交渉に大きな影響を及ぼす上期の業績については、コロナ禍におけるスポット案件の減少に加え、エネルギーや原材料費の高騰などが影響し厳しい状況にありながらも、新たな事業の取り組みや組合員の奮起により、利益面においてはマイナス幅を最小限に抑えられそうな見込み報告を受けた。
中央本部労使協議会後、各本部にて第2回団体交渉を開催し、10月20日に提出した要求に対し、回答策定に向けた会社の考え方を問いた。(詳細については各本部の機関紙を参照)
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2022.10.21(金) 年末一時金 第1回団体交渉 開催
10月20日、フォームズユニオンを構成する4本部(FUCP・FU本社・FU関西・FU西日本)にて、第1回団体交渉を開催し「2022年末一時金要求書」を会社側に提出した。組合は、10月5日に第2回拡大中央執行委員会を開催し、年末一時金要求執行部(案)を策定した。また、4本部において各職場にて年末一時金要求(案)に対する職場討議を実施し、最終的には「2022年末一時金要求に関する決議」を行った結果、全本部委員からの承認が得られ要求書の提出に至った。
各交渉団は、11月2日の回答指定日に向けて精一杯の交渉を展開していくが、全国の組合員は今後の交渉の行方に注目していただきたい。
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2022.10.15(土) 全国青年委員会・女性活躍推進委員会 第1回拡大幹事会・合同研修会 開催
10月15日(土)、東京グランドホテルにおいて2023年度「全国青年委員会・女性活躍推進委員会第1回拡大幹事会および合同研修会」が開催された。開催形式については、現地集合を基本としつつ、新型コロナウイルス感染対策の観点からWeb併用開催とした。
この数年、全国青年委員会・女性活躍推進活動については、幹事会を同日に開催し、合同研修会を開催するなど、お互いを刺激し合い、その相乗効果により活動の活性化を図ってきた。今年度においては更に踏み込んだ中で統一的な組織形成を目指すことから、青年・女性合同の拡大幹事会とした。主な議案となる2023年度幹事体制(案)、活動方針(案)、年間活動計画(案)、予算(案)は満場一致にて承認された。
一方、合同研修会では青年・女性活動の統一的な組織形成に向け、各支部・分会の青年・女性活動の主要メンバーが出席している中、チームワーク向上に繋げる合同研修会を開催した。内容としては、Web2チームを含む計6チームを形成し、チームで問題に対処していくというものである。(詳細は4ページを参照)各チームでチームワークを発揮し、今後の活動に勢いをつけることができた。
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2022.10.5(水) 第1回拡大中央執行委員会 開催
10月5日(水)、第2回拡大中央執行委員会を開催し、2022年末一時金要求の執行部(案)を策定した。要求(案)に関しては、各支部、分会において職場での討議を行い、最終的には本部委員会で決定の審議を行うこととした。各職場において、2022年末一時金要求(案)に対する理解を深めるべく、真摯なる討議の結果、承認された。
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2022.09.17(土) フォームズユニオン「第47回定期大会」 開催